鉛フリー半田

鉛フリー半田は、従来の共晶半田と比べると半田溶融温度が約40℃高いため ハンダ付けの加熱工程を見直したり、半田フラックスの調整を慎重に行なわなければなりません。 鉛フリー半田にもいろいろな種類があります。


Sn-Zn系半田 (すず 亜鉛 の合金タイプ)

Sn-Ag系半田 (すず 銀 の合金タイプ)

Sn-Bi系半田 (すず ビスマス の合金タイプ)

Sn-Cu系半田 (すず 銅 の合金タイプ)


現在、もっとも多く使われている鉛フリー半田はSn−Ag−Cu(Sn−Ag系 すず、銀、銅)タイプ のものでSn−96.5 Ag−3 Cu−0.5の割合が一般的なようです。



スクリーン印刷機にクリーム半田を充填中

スクリーン印刷機にクリーム半田を充填中


当社の取組み


半田保存庫にて保存管理されたクリーム半田は使用期限が厳しく管理されており 使用期限切れの半田を使用して半田付けの信頼性を低下させることのないよう 運用および作業手順を順守しています。 又、メタルマスク使用後はメタルマスク洗浄器にて確実にクリーニングを行い、次回作業時に 最適な状態で使用可能となるよう心がけています。



メタルマスク

メタルマスク

メタルマスク洗浄器

メタルマスク洗浄器

ホーム事業案内 > 鉛フリー半田